【2/4(木)無料ウェビナー開催】
テレワーク70%を実現するには?
電話業務をテレワークに移行することがポイントです!
このセミナーは終了いたしました。
多数ご参加いただき、誠にありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言では、「出勤者数の7割削減」が求められ、各事業者様におかれましても様々な取り組みをされているのではないでしょうか?
「出勤者数の7割削減」を目指すには、電話業務をテレワークに移行することがポイントです。
コミュニケーションツールの開発を行ってきたアクロスウェイ株式会社の提案する『テレワークCall.app』を用いることで実現できます。
セミナーでは、電話業務をテレワークに移行した事例を元に、テレワークにおける最適な電話業務のあり方について解説いたします。
■ こんなお悩みを抱えられた方にお勧めです
- ● テレワークを導入したが、電話業務に困ってやめた
- ● 毎日、電話応対のために出社している
- ● オフィスにいる人が電話応対に振り回されて仕事ができない
- ● テレワークスタッフに社用携帯の支給を検討中だが、コストが…
- ● 転送してもらったはいいが、情報が共有できていないため混乱した
- ● BYODのスマホの公私分計ができずに困っている
セミナーでは、オフィスや自宅などといった場所にとらわれずに、電話対応をすることができるソリューション「テレワークCall.app」について紹介します。
ウェビナーのトピックスは以下の通りです。
- ・ハイブリット・ワークにおける電話業務の課題について
- ・テレワークにおける電話業務のあり方について
- ・「テレワークCall.app」紹介とデモンストレーション
■ 開催概要
日時:2021年2月4日(木) 12:00~12:40
場所:オンライン開催(ZOOM)
参加費:無料
定員:100名
■ 講師紹介
アクロスウェイ株式会社 営業部山口 千晶
これまで、コンタクトセンター向けの音声録音システムと応対品質、ワークフォースマネージメントを統合した新商品開発事業や、サロン向けの顧客管理とクラウド電話システム新規開発事業の企画マーケティングに従事、通路録音システムVCLogの営業を経て、現在CPaaS(Communications Platform-as-a-Service)事業(主にpluscomm)の営業を担当。