クラウドPBXおすすめ13サービスを比較紹介! メリットや選び方、注意点を徹底解説

PBX

これまで、PBX(構内交換機)はオフィス電話の内線・外線利用に広く使われてきました。
ところが、近年はPBXを進化させた【クラウドPBX】が普及しつつあります。クラウドPBXは、テレワークなど働く環境の変化に対応できる新たなシステムです。

この記事は、クラウドPBXのおすすめサービス13選を比較紹介します。導入メリットや選び方のポイントも解説しますので、最適なクラウドPBXをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

目次

クラウドPBXとは? ビジネスフォンとの違い

クラウドPBXとは、内線通話と外線接続機能を持たせ、通話転送を行う「PBX(構内交換機)」をクラウド化させたサービスです。インターネットを通じてクラウドサーバー上のPBXを利用するため、開設工事は必要ありません。固定電話だけでなく、スマートフォンやパソコンなどの端末に導入できる利便性の高さが特徴です。

従来のPBXやビジネスフォンを導入する際は、電話機や電話回線をまとめる本体装置の設置が必要です。複数拠点がある場合は拠点毎に本体装置の設置が必要になる場合もあります。クラウドPBXのと比べると設置した本体装置のメンテナンスが必要になり、運用に負担が発生します。クラウドPBXとPBX/ビジネスフォンの違いについては、こちらの記事で詳しく説明していますので、こちらもご覧ください。

クラウドPBXは、従来のPBXの電話機能だけでなく独自機能が追加されています。たとえば、IVR(自動音声対応)やチャットなどの機能です。こうした豊富な機能があるにもかかわらず、従来のPBXよりも低コストで導入できます。

クラウドPBXの導入ニーズ

クラウドPBXは、どのような企業で利用されているのでしょうか。以下のニーズを抱えている場合は、クラウドPBXの導入がおすすめです。

  • コールセンターや営業の電話対応をテレワーク化させたい
  • 社用携帯電話を廃止して費用削減したい
  • 小規模事業ばかりなので予算内でスモールスタートしたい
  • 回線増設の負担を減らして事業拡大したい
  • 老朽化したビジネスフォンを買い替えたい

クラウドPBXを導入すれば、充実した機能や安価な費用により上記の課題を解決できるでしょう。

クラウドPBX 7つの主な機能

クラウドPBXの機能は、サービスによって異なります。
ここでは、7つの主な機能について下記表で紹介します。

 

機能詳細
内線・スマートフォンやPCを内線化
・内線同士の通話料金は無料
外線・スマートフォンやPCで会社宛の電話を受けられる
・会社の代表電話番号を使って外線発信できる
転送・固定電話やスマートフォン、PCなどの端末を問わず転送可能
・パーク保留による転送
IVR(自動音声対応)・着信に自動で音声ガイダンスを流し、担当オペレーターに接続する
録音・通話内容を録音し、教材化やトラブル防止に活用
ビジネスチャット・チャット形式で会話が可能
・社内外問わず利用可能
共有電話帳・クラウド上に電話帳データを保管
・被災時のBCP(事業継続計画)対策としても有効

上記の他にも、クラウドPBXには多種多様な機能があります。導入を考えている場合は、自社のニーズを満たす機能は何か検討してみてください。

クラウドPBX 〜 5つの導入メリット 〜

クラウドPBXを利用すると、具体的にどのようなメリットを得られるのでしょうか。次の5つに分けて解説します。

  1. 場所や端末を問わず内線・外線を利用できる
  2. 設置費用や通話料金の削減
  3. 導入や拡張がしやすい
  4. 録音データの教材化やトラブル防止
  5. 利便性が高い機能による業務効率化

順番に見ていきましょう。

1.場所や端末を問わず内線・外線を利用できる

従来のPBXは固定電話に限られていましたが、クラウドPBXは端末を問わず内線・外線を利用できます。導入方法は簡単で、端末に専用アプリケーションをインストールするだけです。社員のスマートフォンやPCをそのまま利用し、テレワークや出張にも対応できます。

また、外線をかける際は、会社の代表電話番号を使って発信します。取引先に社員の電話番号は表示されないため、私用スマートフォンでも安心して使えるでしょう。反対に、代表電話番号へかかってきた外線は、指定の端末への転送もできます。

2.設置費用や通話料金の削減

続いてのメリットは、費用削減に効果的な点です。従来のPBXはオフィスごとに専用機器を設置しなくてはならず、工事や機器購入などの設備投資が必要でした。
クラウドPBXは設備投資が不要なので、従来のPBXに比べ導入費用を抑えられます。

社員の私用スマートフォンを利用する場合は、社用携帯電話を支給する必要もありません。なおかつ、社員同士の内線通話料金は無料です。携帯電話の購入費用カットに加えて通話料金も安くなるので、クラウドPBXに移行すれば毎月の通信費を削減できます。

3.導入や拡張がしやすい

クラウドPBXならではのメリットは、導入や拡張のしやすさです。
専用機器を設置しなくて良いので、拠点増設やオフィス移転も大きな負担はありません。端末や電話番号の追加、割り振りといった各種設定も、自社で変更できます。

従来のPBXの場合、増設や設定変更はベンダーに依頼しなくてはいけません。
増設工事のスケジュール調整などの手間も発生し、通常業務へ多少なりとも影響が出ます。クラウドPBXは増設の負担が少なく、「スモールスタートして必要に応じて拡張する」といった柔軟な運用が可能です。

4.録音データの教材化やトラブル防止

クラウドPBXの中には、録音機能を持つサービスもあります。録音機能を使うと、通話内容はデータとして残ります。音声を後から確認できるため、聞き間違い防止チェックやトラブル時の証拠に役立つでしょう。

トラブル対策だけでなく、音声教材としても活用できます。たとえば、「契約に繋がった営業トーク」や「優れたクレーム対応」などの録音を教材化すれば、実践的な社内研修が可能です。

5.利便性が高い機能による業務効率化

クラウドPBXには、IVR(自動音声応答)や共有電話帳といった機能が多くあります。サービスによって機能はさまざまですが、従来のPBXにはない機能が豊富に備わっています。利便性の高い機能を用いれば、業務効率を向上できるでしょう。

電話業務が多い企業や部署は、IVRを使って担当者に着信を自動で振り分けると電話応対の手間をなくせます。共有電話帳はクラウドに保存されるので、電話番号の変更や追加があっても情報共有漏れが起きません。クラウドPBXの便利なビジネスツールを活用することで、作業効率の改善が期待できるわけです。

おすすめクラウドPBX13選!特徴を比較解説

ここからは、おすすめのクラウドPBX13選を紹介します。各サービスの特徴を解説しますので、クラウドPBXを検討中の方はぜひご参考ください。

1.『U-cube voice』株式会社ネクストジェン

『U-cube voice』は、高品質な音声を特徴とするクラウドPBXサービスです。一般的なクラウドPBXの通話音声は、インターネットを介するため不安定になりやすい傾向があります。インターネット中継を最小限に抑えた独自システムにより、『U-cube voice』は高音質かつ安定した通話環境を実現しています。

IP番号の「050番号」だけでなく、一般の市外局番から始まる「0AB~J番号」の取得・発信も可能です。無駄のないシンプルな機能で構成されているため、初めてクラウドPBXを導入する企業でも簡単に使いこなせるでしょう。大手通信事業者にも多数利用されており、高品質なクラウドPBXを低価格で導入できます。事前に音声の品質確認ができるので安心感があります。

サービス公式サイト:https://www.nextgen.co.jp/lp/solution/u-cube-voice/

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、システム連携 など

料金プラン:
お問い合わせ

無料トライアル:お試しで音声品質を体験できます。

2.『Arcstar Smart PBX』エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

『Arcstar Smart PBX』は、ビジネスフォンをクラウド化し、設備・保守費用削減をサポートするサービスです。基本のPBX機能を備えており、既存のPBX環境をクラウドに移行できます。Web上から簡単に設定変更ができるため、管理負担の軽減に繋がるでしょう。

オプションの外線サービスと組み合わせると、専用の050番号を使った発着信も可能に。キャリアを問わず全てのスマートフォンを内線化できるため、社員の私物端末を業務で使う「BYOD」を迅速に進められます。

サービス公式サイト:https://www.ntt.com/business/services/voice-video/voip/smartpbx.html

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、通話ログ、システム連携 など

料金プラン:
初期費用11,000円〜(税込)、契約基本料5,500円(税込)〜 / 月、
ID利用料550円(税込)〜 / 月

無料トライアル:あり

3.『トビラフォン Cloud』トビラシステムズ株式会社

『トビラフォン Cloud』は、クラウドPBXを利用した電話業務のプラットフォーム構築サービスです。専用のダッシュボードで、社内の電話業務を一元管理できます。通話時間や発着信履歴がグラフ化され、スタッフマネジメントを効果的に行えます。

自由にカスタマイズできる料金プランも、『トビラフォン Cloud』の強みです。同時通話チャネルや内線番号の数、市外局番の有無など、導入形態を細かく設定できます。全社員から部署単位の利用まで、さまざまな利用シーンごとに最適な形で導入できるでしょう。

サービス公式サイト:https://tobilaphone.com/biz/cloud/

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、録音、IVR など

料金プラン:
【基本セット料金】
初期費用33,000円(税込)、月額3,300円(税込)〜

無料トライアル:あり

4.『TCloud for Voice』都築電気株式会社

『TCloud for Voice(ティークラウドフォーボイス)』は、企業などに置かれる電話回線の交換機(PBX)をクラウド化するサービスで、PBX機器をクラウド化することにより、機器の保守管理やオフィスの引っ越し、レイアウト変更による内線番号変更などにかかるコストを抑えることが期待できます。

電話回線とインターネットをつなぎ『TCloud for Voice』に繋ぐだけで、UCサービス・コールセンターサービス両方をオンデマンドで安価に利用可能となります。
BizchatやTeamsなどの他のサービスと連携させ、業務効率向上及び当社運用サービスと連携することにより、業務のアウトソーシングが可能となります。

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、システム連携

料金プラン:月額10,000円/社
ID 利用料:①固定電話 500円/1ID、②スマートフォン 700円/1ID、③スマートフォン(電話帳アプリ付)900円/1ID
無料トライアル:お問い合わせ

   

5.『モバビジ』クラウドテレコム株式会社

『モバビジ』は、初期費用無料で導入できるクラウドPBXサービスです。クラウドテレコムのクラウドPBXに加え、NTTのひかり電話とPanasonicのIP電話機を組み合わせて提供しています。初月の月額料金は無料になるため、導入時の負担を軽減できます。

スマートフォンの専用アプリにこだわりがあり、ビジネスフォンと変わらないUIが印象的です。あえて外線ボタンを実装し、これまで使い慣れたビジネスフォンと同じ感覚で操作できるよう配慮されています。すぐに使いこなせる設計により、IT機器の操作が苦手な人でも問題なく使えるでしょう。

サービス公式サイト:https://www.mobabiji.jp/

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、テキストチャット、IVR など

料金プラン:
お問い合わせ

無料トライアル:お問い合わせ

6.『ひかりクラウドPBX』東日本電信電話株式会社

『ひかりクラウドPBX』は、スマートフォンの内線化や外線発信を可能にするサービスです。専用アプリケーションをインストールして、どこにいても無料の内線通話をかけられます。内線は最大999本まで拡張できるので、大規模な利用にも対応しています。

代表電話番号を使う外線発信は、『ひかり電話オフィスA』もしくは『ひかり電話オフィスタイプ』の契約が必要です。既存のビジネスフォンと併用可能なので、従業員に負担をかけず段階的にクラウドへ移行できます。

サービス公式サイト:https://business.ntt-east.co.jp/service/pbx/

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送など

料金プラン: 
【ひかりクラウドPBX(まるらくオフィス対応)】
初期費用30,910円(税込)〜、まるらくオフィスサービス月額11,000円(税込)、
10 IDパック月額16,500円(税込) など

無料トライアル:あり

7.『MOT/TEL(モッテル)』株式会社バルテック

『MOT/TEL(モッテル)』は、豊富な機能を持つクラウドPBXサービスです。標準でCTIが搭載され、着信時に顧客情報がポップアップ表示されます。他にはチャットやiPad受付、インターネットFAX、グループウェアなど多くの機能が利用可能です。

自社開発のサービスなので、導入後のサポートも充実しています。トラブルや障害が発生しても、27,000社以上の導入実績を活かした迅速な対応を受けられるでしょう。電話代行サービスも展開しており、『MOT/TEL(モッテル)』を使った連携ができます。

サービス公式サイト:https://www.mot-net.com/mottel

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、ビジネスチャット、録音、IVR、CTI など


料金プラン:
【スタンダードプラン】
初期費用 29,800円(税抜)〜、月額3,980円(税抜) など

無料トライアル:あり

8.『Cloud Phone Biz』株式会社アジャストワン

クラウドPBXサービス『Cloud Phone Biz』は、2つの料金プランを採用しています。シンプルなPBX機能のみ使える『クラウドフォンビズ』と、多数の便利機能が追加された『クラウドフォンビズ Pro』の2つです。自社が求める機能に合わせ、最適なプランを選べます。

『Cloud Phone Biz』の特徴的な機能が、高精度OCRによる名刺登録機能です。スマートフォンで撮影した名刺をテキストデータ化し、自動で情報登録します。名前や電話番号、住所を入力しなくて良いので、ノンコア業務に割く時間を減らせるでしょう。

サービス公式サイト:https://cloudphone-biz.line1.jp/

▼チェックポイント
主な機能:
内線、外線、転送、CTI、名刺登録 など

料金プラン:
【クラウドフォンビズ】
基本プラン1,100円、月額198円、同時発着信ch198円

【クラウドフォンビズ Pro】
基本プラン1,100円、月額880円、同時発着信ch198円

無料トライアル:お問い合わせ

9.『自由放題ビジネスフォン』株式会社オプティマイザー

『自由放題ビジネスフォン』は、全通話録音やビジネスチャットなど多彩な機能を持つクラウドPBXです。専用のビジネスチャットには、画像・ファイル添付、既読機能を搭載。チャットデータは企業ごとの専用サーバーで保管され、セキュリティ面も安心して使えます。

管理者機能が優れており、社員ごとの発着信数や通話時間を一目で確認できます。録音機能と合わせれば、営業効率の改善や教育に活かせるでしょう。また、ビデオ会議はログインせず使えるため、取引先にもスムーズにビデオ会議へ参加してもらえます。

サービス公式サイト:https://jiyuuhoudai.com/

主な機能:
内線、外線、転送、録音、ビジネスチャット、ビデオ会議 など

料金プラン:
お問い合わせ 

無料トライアル:お問い合わせ

10.『SPICA(スピカ)』株式会社メガ

『SPICA(スピカ)』は、テレワーク対応のクラウドビジネスフォンサービスです。スマートフォン1台につき、5つの電話番号を使えます。アプリケーションのUIには、わかりやすいデザインを採用。新しいシステムが苦手な人でも、直感的に操作できます。

  

フォロー体制が整っており、専任コンシェルジュが導入・運用をサポートしてくれます。企業の要望に合わせ、訪問とオンラインの両方に対応可能です。インターネット回線の工事手配まで依頼できるので、手厚いサポートを求める企業に適しています。

サービス公式サイト:https://spica.office-denwakaisen.jp/

主な機能:
内線、外線、転送、録音、ビジネスチャット、CTI連携 など

料金プラン:
月額基本料金3,500円(税抜)

【エントリープラン】 
初期費用 29,800円(税抜)、ID単価350円(税抜)

無料トライアル:あり

11.『UNIVOICE』トラムシステム株式会社

クラウドPBX『UNIVOICE』は、電話システムを開発する「Avaya社」の技術をベースにしています。内線・外線・転送の基本機能に加え、ビデオ会議やCRMなど多くのビジネスツールに対応しているサービスです。

料金体系は、機能が異なるプランを3つ展開しています。全プラン共通で、1ユーザーごとのライセンス増減が可能です。従業員や端末台数に合わせて細かく料金設定を変更できるため、無駄なコストがかかりません。

サービス公式サイト:https://www.tramsystem.jp/pbxcloud/

主な機能:
内線、外線、転送、録音、ビデオ会議、CRM など

料金プラン:
【Essentialプラン】
初期費用0円、月額1,200円/1ユーザーなど

無料トライアル:あり

12.『GoodLine』株式会社Good Relations

『GoodLine』は、会社電話の可視化を重視するクラウドPBXサービスです。全ての通話録音や通話記録は1年間保存され、万が一の証拠や研修教材として活用できます。

発着信分析機能では、曜日・時間帯の混雑具合や出られなかった着信本数をグラフ化。人員再配置のデータとして活かせます。また、ユーザーごとの稼働状況は一覧表示されます。通話中音声のモニタリング機能と合わせて使うと、従業員の電話対応を適切にフォローできるでしょう。

サービス公式サイト:https://good-line.jp/

主な機能:
内線、外線、転送、IVR、録音、通話履歴検索など

料金プラン:
【SOHOプラン】
初期費用20,000円、月額3,000円など

無料トライアル:お問い合わせ

13.『まとめてクラウドPBX』株式会社コヴィア・ネットワークス

『まとめてクラウドPBX』は、月額4,800円の1プランでサービスを提供しています。代表電話番号1つと、内線5つの合計6回線を使用できます。1回線につき980円で追加可能で、スモールスタートしたい企業向けのサービスです。

導入作業は自社で行う必要がありますが、サポートブログやLINE公式アカウントを通してサポートを受けられます。30日間の返金保証制度が用意されており、30日以内であれば無料解約が可能です。仮に上手く導入できなくても、金銭的負担は発生しません。

サービス公式サイト:http://www.fleapbx.com/

主な機能:
内線、外線、転送、IVR など

料金プラン:
月額4,800円(税抜)

無料トライアル:お問い合わせ

   

おすすめのクラウドPBX13選の比較表

ここまで紹介した、おすすめのクラウドPBX13選の比較表です。

※金額の税込・税抜表記(あるいは税表記無し)については、2022年1月時点の各サービス公式サイトの表記に準拠しております

サービス名 主な機能 料金プラン 無料
トライアル
『U-cube voice』 内線、外線、転送、システム連携 お問い合わせ お問い合わせ
『Arcstar Smart PBX』 内線、外線、転送、通話ログ、システム連携 初期費用:11,000円(税込)〜
契約基本料:5,500円(税込)〜 / 月
ID利用料:550円(税込)〜 / 月
あり
『トビラフォン Cloud』 内線、外線、転送、録音、IVR 【基本セット料金】
初期費用:33,000円(税込)
月額:3,300円(税込)〜
あり
『TCloud for Voice』 内線、外線、転送、システム連携 月額10,000円/社
ID 利用料:
①固定電話 500円/1ID
②スマートフォン 700円/1ID
③スマートフォン(電話帳アプリ付)900円/1ID
お問い合わせ
『モバビジ』 内線、外線、転送、 テキストチャット、IVR お問い合わせ お問い合わせ
『ひかりクラウドPBX』 内線、外線、転送 【ひかりクラウドPBX(まるらくオフィス対応)】
初期費用:30,910円(税込)〜

【まるらくオフィスサービス】
月額:11,000円(税込)
10 IDパック月額:16,500円(税込) など
あり
『MOT/TEL(モッテル)』 内線、外線、転送、ビジネスチャット、録音、IVR、CTI 【スタンダードプラン】
初期費用:29,800円(税抜)〜
月額:3,980円(税抜)
あり
『Cloud Phone Biz』 内線、外線、転送、CTI、名刺登録 【クラウドフォンビズ】
基本プラン:1,100円
月額:198円
同時発着信ch:198円

【クラウドフォンビズ Pro】
基本プラン:1,100円
月額:880円
同時発着信ch:198円
お問い合わせ
『自由放題ビジネスフォン』 内線、外線、転送、録音、ビジネスチャット、ビデオ会議 お問い合わせ お問い合わせ
『SPICA(スピカ)』 内線、外線、転送、録音、ビジネスチャット、CTI連携 月額基本料金3,500円(税抜)

【エントリープラン】
初期費用:29,800円(税抜)
ID単価:350円(税抜)
あり
『UNIVOICE』 内線、外線、転送、録音、ビデオ会議、CRM 【Essentialプラン】
初期費用:0円
月額:1,200円/1ユーザー
あり
『GoodLine』 内線、外線、転送、IVR、録音、通話履歴検索 【SOHOプラン】
初期費用:20,000円
月額:3,000円
お問い合わせ
『まとめてクラウドPBX』 内線、外線、転送、IVR 月額:4,800円(税抜) お問い合わせ

クラウドPBXの選び方 〜 4つのポイント 〜

クラウドPBXはサービスごとに特色があるため、どうやって選ぶべきか悩む方もいるのではないでしょうか。ここでは、クラウドPBXを選ぶときの4つのポイントを紹介します。

  1. 導入目的に合うタイプを選ぶ
  2. 電話以外の機能
  3. 通話音声の品質
  4. 適切な導入規模と拡張性

重要なポイントを説明します。

1.導入目的に合うタイプを選ぶ

はじめに、クラウドPBXの導入目的を明らかにしましょう。
ひと口にクラウドPBXと言っても、サービスによって特徴は異なります。内線・外線・転送機能がメインの標準型から、受電業務の特化型まで幅広いです。

受電業務に特化したタイプの場合、顧客情報のポップアップ表示や受電状況のステータス表示機能があります。コールセンターやヘルプデスクなどの、問い合わせ対応がメインの業務におすすめです。標準型と特化型のどちらが自社の業務に合うか、まずは考えてみてください。

2.電話以外の機能

クラウドPBXの電話以外の機能が、自社の課題解決に繋がるか検討しましょう。
社員育成に通話音声を利用したいのであれば、録音や文字起こし機能の有無を確認します。クラウドPBXにビジネスツールを集約させたい場合は、チャット、ビデオ通話、Web会議、システム連携機能があると良いでしょう。

反対に、内線・外線・転送の基本機能のみで良い場合は、シンプルなサービスが適しています。無駄な機能があると使い勝手が悪くなるばかりか、余計な費用がかかってしまいます。電話以外の機能は本当に必要なのか、検討してみてください。

3.通話音声の品質

社員同士での通話は問題なくても、電話で顧客対応をする場合、やはり一定以上の音質が必要です。
クラウドPBXの音質は、サービスによって品質が異なります。低品質なサービスを導入してしまうと、ノイズが生じたり音声が途切れたりするかもしれません。

インターネット回線を多く使うサービスは、音質が不安定になりがちです。インターネット回線を極力使わないサービスであれば、音質は良くなります。無料トライアルを試すか、公式サイトをチェックするなど事前確認を行い、通話品質に強みがあるサービスを選びましょう。

4.適切な導入規模と拡張性

クラウドPBXは、利用規模ごとの段階的な料金プランがあるサービスと、企業に合わせて料金を見積るサービスがあります。どちらにせよ、自社の利用規模に合わせて契約できるサービスがおすすめです。

また、将来的な事業拡大を見据え、サービスの拡張性もチェックしてください。事前に確認していないと、拠点を増設をする段階になって「増設後の規模に合うプランがない」と発覚するかもしれません。拡張しやすい豊富なプランや、企業ごとに柔軟な提案をしてくれるサービスの中から検討しましょう。

クラウドPBXを導入する前に確認したい2つの注意点

最後に、クラウドPBX導入前の注意点を2つ紹介します。

  1. インターネット回線の影響を受ける
  2. 導入スケジュールを立てる

クラウドPBX導入前の準備にご活用ください。

1.インターネット回線の影響を受ける

クラウドPBXは、インターネット回線を使って通話するシステムです。そのため、インターネット回線が不安定な場合、通話品質に影響が出ます。いくらベンダーが高音質で提供していても、自社の通信環境が悪くては意味がありません。

テレワークの場合、社員の自宅のWi-Fi環境によっても差が生じます。導入前に、自社や社員ごとの通信環境を見直しておきましょう。できる限り環境を整えてからクラウドPBXを導入することで、音声パフォーマンスを最大限発揮できます。

2.導入スケジュールを立てる

クラウドPBXの導入を決めたら、導入から運用開始までのスケジュールを立てましょう。クラウドPBXは、他のサービスと同じように申し込み後、すぐに利用開始ができるわけではありません。一般的に、申し込みから利用開始まで最長1ヶ月程度かかります。業務をテレワーク化したい場合は、クラウドPBXの導入スケジュールと合わせて計画すると良いでしょう。

クラウドPBXを導入してテレワーク対応&業務効率化を実現

クラウドPBXは、通信費の削減や電話応対の自動化などのメリットがあります。従来のPBXよりも簡単に導入できるため、事業拡大時もスムーズに拠点を増やせるでしょう。

クラウドPBXを選ぶ際は、導入規模や必要な機能、音声品質などから候補を絞り込んでみてください。高音質なサービスであれば、電話回線と変わらないクリアな音声で通話できます。気になるサービスがある方は、資料請求や問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

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